【直接伝道への参加への呼びかけ その2】

来年のマラナタ18まで1年弱! 2020年への大宣教目標に2年半!
皆様の教会でそれぞれに計画を遂行するための準備が進んでいる事と思います。

教団伝道局は計画推進のために、AHRCを通して奉仕者を募集しています。
下記の奉仕をしてくださる方々の名簿を作り、各教会から要望に応じて名簿の中から
奉仕を依頼いたします。

1)プレ講演会の講演者:
マラナタ18に向けての種まきとして行われるプレ講演会の講演者の募集。
一般の方々向けに講演をして頂けいる方を・・・(例)健康改革/教育/育児/料理講習/体調管理の運動・・・
その他に、こんな講演なら出来るというご提案があれば、それも添えてお申し込みください。

2)通訳者:
マラナタ18では多くの通訳者が必要になる可能性があります。 原稿が前もってあるならなんとか出来るかも?・・でも結構です。 自分のスキルを高める絶好のチャンスでもあるので挑戦しましょう。

3)音楽奉仕者:
音楽で奉仕したい! 礼拝のピアニストなら出来る!  ソングリーダーが出来る! 特別讃美歌が出来る!
グループでも個人でも大丈夫です。

4)説教者:
牧師が常駐していない教会では、説教者を必要としています。
現在は東日本教区内で東京から日帰りできる範囲での奉仕です。
応募は長老のみ可能ですが、他の教会を知り、親しくなるのは伝道に大いにプラスになります。

自分には無理!という考えは捨てましょう。
神様は17歳の病弱で教育を受けてない少女をご自分の器とされました。
自分の能力を超えていると思っても、一歩踏み出せば、その次の道が開かれ、導かれます。

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